ロゴ コイデン ミスタービルド
TOP 事業内容 会社案内 リンク お問い合わせ


第6回 これで解決Q&A
第5回 リフォーム工事の流れ
第4回 自己紹介とリフォームへの思い
第3回 リフォームのトラブル事例
第2回 納得のいくリフォームとは?
第1回 はじめに
 


リフォームのトラブル事例


既に申し上げたように、リフォームは実に多岐な内容にわたります。それだけに、実際、様々な場面でトラぶりが起きたと言う話も耳にします。

▼見積りをきちんと取ったのに、追加工事で予算オーバー

リフォームでは、金銭面のトラブルも少なくありません。 実際、リフォームの場合、追加工事がでるケースも少なくないからです。

▼「お化けが出る!」
リフォーム業界では、よく、「お化けが出た」という言い方をします。これは、工事の際に壁や床などを開けてみたら、とんでもないことになっていた場合のことです。たとえばあるはずの柱がなかったり、新築工事の際の思わぬ残材が出てきたり。気が腐っていたり、シロアリに食われていたりするときにも使います。

「お化けが出た」場合、追加工事などもかなりの確率で必要となりますから、私達業者にとっては「あ!出た!」という感じなんです。まさに「お化け」のようなものです。

トラブルになる場合、その多くは現場で「お化けが出て」、追加工事が必要になったからと言われ、その分の経費についてあいまいなままに工事が行われてしますのです。 後で、追加工事の分の請求を見てびっくりと言うことになってしまうのです。

▼思っていた通りのリフォームにならなかった
これは、お客様の意思が業者にうまく伝わっていない場合に起こります。 実際に聞いた話しですが、あるかたが外壁の塗装を行いました。塗装の色を選ぶ時には、サンプルの中からお客様が選びました。でも、塗りあがった壁を見てお客様は想像と違っていて、がっかりされたのです。 この場合。業者に落ち度はない、色を選んだお客様が悪いのでしょうか。そうではありません。 外壁や壁紙などは、サンプルで見たイメージと実際、ある程度の面積でのイメージはかなり違ってきます。「明るい色」と思って選んだ色やデザインが、広い面積では「濃くてうるさい色」になってしまったりすることも往々にしてあるので経験豊富の業者なら、色やデザインを選ぶ際にアドバイスも出来るでしょう。 いいえ、アドバイスをするべきなのです。

▼ リフォームしてすぐに不具合が出たのに、対応してくれない
今の、外壁の話もそうですが、リフォームの仕上がりに不満があったり、あるいは工事によって別の場所に不都合がでるということもあるのです。 しかし、契約で決めた工事ではないので、最悪、そのための工事は別工事になってしまう場合もあります。

リフォームにも保証や保険はあるのですが、ご存じない方も多いので、こう言ったトラブルも起こってしまうのです。 その他、新築工事と違うリフォーム工事ならではのトラブルも少なくありません。それは、リフォームが実際に生活している家で工事が行われることによるトラブルです。

▼ 約束の日時に業者が来ない
▼ 時間に遅れてくる(早すぎる)


通常、リフォームは1人の担当がいくつもの現場をかけ持ちしています。 しかし時間の変更などがあれば事前に了解を得るなどはリフォームでなくとも常識ですね。 さらに細かなトラブルとしては、

▼ トイレを勝手に使われた
▼ 現場で(家の中)で喫煙された


といった問題も起こっています。 作業中の喫煙は禁止しています。喫煙が必要な場合は、家の外に喫煙場所(吸殻入れ)を設置して休憩時間に済ませます。当然ですが、吸殻は持ち帰ります。 トイレについては工事期間の長い場合は仮設トイレを準備しますし、仮設トイレを準備していない場合は、必ずお客様にお断りしてから使用します。 また、トラブルというほどのことでなくても、気になることもあります。

▼ 工事の人の「一服」が心配
「一服」、いわゆるお昼や3時の休憩のことですね。 昔から工事現場でお茶やお菓子を用意してくださる方もおおく、ありがたくいただくこともあります。しかし会社組織のところではこうした配慮を遠慮しているところも多くあります。基本的には何も心配してくださらなくて結構です。 このように、リフォーム工事にまつわるトラブルや不安は、どれも事前の打ち合わせや確認、そして何よりも業者との信頼関係で、防いだり解消したりすることも出来るのです。 ところで、以前から

▼ 「リフォーム詐欺」「シロアリ詐欺」

といったリフォームにまつわる詐欺が後を立たないのも事実です。 「無料点検」と言う言葉を利用して点検してもらったら、シロアリの写った写真(これはウソの写真)を「お宅の床下です」と言って見せられ、駆除を頼んだというケースなど、お客様の不安感をあおるのが手口です。
また、「○○工学協会」とか「○○連合協会」といった、いかにも公の機関を装った名称も要注意です。 さらに「今日まで特別価格」などと言って、考える時間を与えないのも詐欺にはよくあるやり方のようです。

いずれにしても、詐欺のような犯罪から、職人のお茶の心配まで、リフォーム業界にはさまざまなトラブルや心配事があるのはたいへん残念です。


ミスタービルド小出
ミスタービルド中越   オーナー 横山 引文